標準ユニオンジャックテールとマル型テールのブレーキランプとスモールランプを同時に点灯させます。
また、前期型に後期型の純正ユニオンジャックテールを取付た際の警告灯等をキャンセルし、さらに MINI F56・F55・F57( 前期 ) はブレーキランプとスモールランプを同時に点灯させることができます。 ※1 ※2
技術的な作業は一切必要無く、車両の OBD2 ポートに差し込み、ランプがグリーン点滅からイエロー点灯になったら完了です。元に戻したい場合は再度差し込み、グリーン点滅からブルー点灯になったら完了です。
本製品の内部に DIP スイッチを内蔵し、リカバリーモードを搭載しております。万が一の際に対して本製品を挿す前の車両状態に戻す事が出来る機能です。
Made in TOKYO
(適合)
標準ユニオンジャックテール搭載車
・MINI F56 ・F55・F57 (後期 LCI/LCI2)
・MINI F60 (後期 LCI)
後期型のユニオンジャックテールのブレーキランプとスモールランプ(ユニオンジャック)を同時に点灯させることができます。
標準マル形テール・LEDヘッドライト搭載車
・MINI F54 (前期)
バンパーのブレーキランプとクラブドアのスモールランプを同時点灯させることができます。
・MINI F60 (前期)
標準テールライトのブレーキランプとスモールランプを同時点灯させることができます。
前期型マル形テールを後期型ユニオンジャックテールに交換可能な車両
・MINI F56 ・F55・F57 (前期)
後期型の純正ユニオンジャックテールを取付た際の警告灯等をキャンセルし、さらにブレーキランプとスモールランプ(ユニオンジャック)を同時に点灯させることができます。
・MINI F60 (前期)
後期型の純正ユニオンジャックテールを取付た際の警告灯等をキャンセルすることができます。
※ブレーキランプとスモールランプ ( ユニオンジャック ) を同時に点灯させることはできません
※1 本製品を使用してブレーキランプとスモールランプを同時点灯させることは保安基準適合外となります。ご使用におきましては自己責任となりますことを予めご了承ください。
※2 点検や車検などの際にはブレーキランプを純正の点灯状態にする必要があります。
※3 後期型のユニオンジャックテールのブレーキランプとスモールランプ(ユニオンジャック)が同時に点灯します。(テールランプの装着は、整備解説書や車両の取扱説明書をご参照の上、必ず専門店でのお取付をしてください。)
※4 前期型に後期型の純正ユニオンジャックテールを取付た際の警告灯等をキャンセルし、ブレーキランプとスモールランプ(ユニオンジャック)が同時に点灯します。
※5 バンパーのブレーキランプとクラブドアのスモールランプを同時点灯させることができます。
※6 標準テールライトのブレーキランプとスモールランプを同時点灯させることができます。
リカバリーモードについて: 本製品をインストールする前の車両状態に戻す事が出来る機能です。
●あらたに追加された車種やソフトウェアのアップデート等がありますので、購入される前に販売店へ適合をご確認下さい。
●本製品は車両の車体番号にて管理しています。 別の車両には使用出来ません。
●一部の車両で対応しない場合や、車両のコンピュータのアップデートによって対応出来ない場合があります。
●本製品を購入後1年以内に車両ソフトウェアがバージョンアップした場合、対応出来次第無償にて製品のソフトウエアをアップデートさせていただきます。尚、ソフトウェアのアップデートサービスが終了した製品につきましては購入後1年以内でも保障対象外とさせていただきます。
※本製品の適合している車両でも、予告なく変更された車両仕様により本製品をインストールができない場合があります。それに伴う発生した工賃・部品などの費用はお客様のご負担となります。
●本製品はコーディング変更や他社の製品による同等の変更に対して使用すると、正常にインストール出来ない場合がありますので併用しないでください。保証対象外となります。また日本国外で使用した場合は保証対象外となります。
●製品はご購入日より1年保証となります。